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解体工事施工技士の難易度は?受験・取得に向けてやるべき内容を紹介

「解体工事施工技士の資格を取得したいが、難易度や受験資格がわからない。」
そのようなお悩みはありませんか?

解体工事施工技士の資格取得の難易度はそれほど高くありませんが、受験資格があります。
卒業した学歴に応じて定められた実務経験がないと受験できない仕組みです。

京和工業株式会社は、解体工事施工技士の資格取得に必要な実務経験を積める会社です。
会社独自の資格取得応援制度もありますので、ぜひ最後までご覧ください。

解体工事施工技士の難易度は?受験・取得に向けてやるべき内容を紹介

解体工事施工技士とは?

解体工事施工技士とは、解体工事を行う際に必要な技術・知識を持っていると証明する国家資格です。
解体工事を行う技術だけでなく、リサイクル法や廃棄物処理法などの解体に関わる法律についても知識を持っていなければいけません。

この資格は、建設業界の中では比較的新しい資格です。
新しく資格化された理由は、解体業が建設業の中で新たな区分として加わり、アスベストなどの有害物質の問題など適切で専門的な解体工事の知識が必要になったためと考えられます。

そのため、解体工事施工技士は比較的新しい資格でありながら、解体工事にとって非常に重要な役割を担う資格となっています。

解体工事施工技士の難易度はそれほど高くない!取得の条件を解説

解体工事施工技士の難易度は一般的にはそれほど高くないといわれています。
なぜ、難易度が高くないといわれているのか理由を解説します。
併せて、受験資格がどうなっているかも紹介するので、一緒に確認していきましょう。

受験資格|実務経験が必要となる?

受験資格は「指定学科を卒業した方」と「指定学科を卒業していない方」で条件が変わってきます。
それぞれ、学歴によって必要な実務経験の年数が変わってくるのです。

指定学科を卒業した方
学歴 実務経験年数
大学 1年6か月
短大もしくは高等専門学校 2年6か月
高校卒業者 3年6か月
指定学科を卒業していない方
学歴 実務経験年数
大学 2年6か月
短大もしくは高等専門学校 3年6か月
高校卒業者 5年6か月
上記にあてはまらない方 8年以上

上記の表に照らし合わせて、ご自身に必要な実務経験年数を確認してください。

難易度を合格率から解説

過去の合格率を確認すると、48%台から60%台となっており約半数の方が合格されています。
そのため、しっかりと試験対策をすればそれほど難易度は高くないといえるでしょう。

試験は、マークシートと記述式の2形態となっています。

解体工事施工技士になるにはどうすればいい?

解体工事施工技士になるためには、実務経験と資格取得に向けた勉強が必要です。
そのため、3つのカテゴリーに分けて、解体工事施工技士になるために必要な内容を紹介します。

実務経験を積める会社で働く

解体工事施工技士になるためには、実務経験が必要です。
建設業許可を受けている会社でも、例えば電気工事業のような違う業種の場合は実務経験に含まれないので注意してください。

実務経験に含められる業種であるかどうかをしっかり確認するようにしましょう。

技術講習を受ける

公益社団法人全国解体工事業団体連合会が実施する講習会を受講すると、試験内容に関わる講義が受けられます。
2日間にわたり実施される講座ですが、試験の具体的な内容と講習会の内容はリンクしますので、受講しておくとよいでしょう。

2日間の講座を受講すると、必要な実務経験日数を1年間短縮できるのも受講の魅力的なポイントの1つです。

解体工事施工技士の資格取得を目指す方であれば、ぜひ受講を検討してください。

勉強時間の目安を知る

解体工事施工技士の受験では、おおよそ60時間~100時間の勉強時間が必要だといわれます。
これは、あくまで目安で個人差もありますので参考程度に考えてください。

難易度はそれほど高い試験ではありませんが、リサイクル法や廃棄物処理法など法律の知識を問われる問題も出ますのでしっかりと受験対策はするようにしましょう。

解体工事施工技士になりたいなら「京和工業株式会社」を選択!

解体工事施工技士を目指すなら、「京和工業株式会社」に就職する選択肢があります。
京和工業株式会社では、住宅・建築・土木など幅広い事業を展開していますので、解体工事施工技士に必要な実務経験も積める会社です。

ここからは解体工事施工技士を目指す方に、なぜ京和工業株式会社がよいのかを紹介します。

充実した資格取得を支援する制度がある

建設業界では、解体工事施工技士のほかにもさまざまな資格があります。
京和工業株式会社では、資格取得支援制度があり、社内規定に応じて取得費用の全額を支援しているのです。

そのため、社員個人の負担を少なくしながら資格取得を応援していきます。

充実した各種教育

資格取得支援制度以外にも、充実した各種教育を用意しています。

新入社員研修制度からはじまり、安全衛生教育にも力を入れており、毎月「安全衛生協議会」を開催中です。
そのほか、個人やグループ単位での各種教育会も開催していますので、キャリアアップにつながる教育を受けられます。

まとめ

今回は、解体工事施工技士の資格取得について難易度と受験資格を紹介しました。
解体工事施工技士は、空き家問題やアスベストなどの有害物質の問題などからさらに需要の高まる資格と考えられます。

受験には、実務経験が必要になりますのでぜひ京和工業株式会社で実務経験を積み、資格取得を目指してはいかがでしょうか。

解体工事施工技士に興味がある方は、ぜひお問い合わせください。

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